そうだなぁ
て言うなら
宇宙から叫びたい気分
君を見つけた僕はそうさ
もう出会っていい
どうにも待ちきれなくて
予定より早くに到着
吐息が宝石みたいに光って
ちょっと伏せあっていい
もうすぐ約束の時間だ
ほら yeah
君の香りがする
精一杯両手を横に広げ
パラボラのようにして君を受け止めたい
すぐ
愛
もう一分一秒が長く感じるんだ
止めるとはにかむ笑顔を
最初でイメージして花唄うたおう
そう
愛
こんなメロディーを君は気に入るかな
どうかな僕が立ってる足元は不安定に見えるかい
それでも君の居場所を未来を
描きたい
時を止めたいだなんて今は思わないんだよ
歳を重ねる君をずっと見ていたい
人は嬉しい時
もう死んでもいいやって言うけど
No
真実は違うはずさ
出会ったことの本当の意味を知ったら
生きてることが素敵に思えた
抱き合いたいもう一分一秒も離れたくないんだ
使い古された言葉だけど僕の全力をかけて包み込みたい
これこそ愛、愛きしたいたまんなく君を求めているんだよ
降り注ぐ喜びの色集めよう
大世界が輝きを待つて
ついに目を覚める
精一杯両手を横に広げ
パラボラのようにして君をきて止めたい
すぐ愛、
愛
もう一分一秒も無駄にしたくないんだちわくちゃに揺れても笑い合ってるそんなのイメージして花唄うたおうほら愛、
愛
こんなメロディを君と二人で
波長を合わせて僕ら二人で
突き抜ける空に鐘が鳴り響く