*・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク
熱はぬくもりなんかじゃない
気味悪い愛の言葉は
煮込んで魔女に捧げよう
いい加減な遊びが
ちょうどいい感じ
私 ソロポだらけの街
泳ぎ回る
憧れや中傷欲望
渦巻く黒い冬
聞き飽きたくどきのぶどう
口にして吐き出し笑う
黄色の眼差しだけが
黄色の眼差しだけが
溶けて退屈を引きずって
踏みつけ跪く野獣はポロポロ
引き返しの合間合っている
乾いている誘惑が好き
駆逐の羽を燃やし
劇目のある薬を
飲み込んだ月の夜
影をなくす
戯言に目を閉じて
また目を閉じて
また目を閉じて
青い敵りが
仕留め
情熱の
栓口を裂けて
魔法の恋は覚めやしない
黄色に染まる身体の奥
あくびとめまいが交差する
アセトイド旗の匂い
空虚の中を捨ててゆく
黄色に染まる萌え殻だけ
コウモリのように飛び回る
アセトイド旗の匂い
空虚の中を捨ててゆく
目が覚めたら
腕に刻印
コウモリのように飛び回る
アセトイド旗の匂い
空虚の中を捨ててゆく
目が覚めたら
腕に刻印
コウモリのように飛び回る
目が覚めたら
腕に刻印
コウモリのように飛び回る