悲しくはない 嬉しくはない 怖くもなく寂しくもない
覚えているさ お前がいつか触った あの見せかけの虹
幸せすぎて涙を流す 雪より冷たいお前の影
知ってるぜ 見たこともない夜の色
滑らかな落ち葉に
倒れ伏して
夢を見たのさ すごく切ない 砂の山に向かって走る
古びた汽車 静かに揺れる 乗客は僕たち二人だけ
耳を澄ませば 微かに聞こえる
コーリー
みたいに冷たい車輪の音が
鋼鉄のドアを叩き壊して
逃げ出した二人は
太陽に燃やされる
二人の花 雪が込み込まれて
君と夜明け pains in my heart
君と夜明け pains in my heart
涙のひらが画面の中を鳴らして
可愛いま My dear
愛よ�もうすぐ selling it
だから勉強するメタル street有уш
僕の目は澄んでいるかい
何も隠さずに生きてくれないか
知ってるさ
僕にはもう何一つ理由がない
ことを
もっと近くに来てくれないか
氷みたいに冷たいこの景色さ
鋼鉄のドアを叩き壊して
逃げ出した
僕の目は
二人は息を切らしながら
見渡す限り
何もない景色の前で
ただ戸惑うだけ
切る切れずに
孤独しても良くない
空想が凄く綺麗で
強気抱えて元々は
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました