現実より曖昧 真夜中
心地いいから眠らない
ずっとこのまま続けばいいのに
幻より現実見帯びて
思い出が蘇る
君の笑顔が蘇る
青い月が灯る頃
君が一人泣いてないことを思うの
もうの孤独をあげるよ朝まで
悲しいニュースばかりが
目に焼き付いて
辛いけど
君の笑顔が蘇る
暗いけど 苦しいけど
夜の暗闇 身に纏って
光を輝かせる
僕になる
街は今日も喧騒の最中
カラカラに乾いてる
愛が溢れてしまえば
君の笑顔が蘇る
いいのに
そんな風に君の背中は
淡い光を見てる
意味と笑みを僕にくれる
赤い星瞬く頃
君が今日を真っ直ぐ
輝けるように
僕の孤独をあげるよ朝まで
一人じゃ何もできないって人は言うの
弱いこと 脆いことは怖いけど
夜の暗闇 身に纏って
光を輝かせる僕になる
離れ離れな時も
一人寂しい時も
夢と別れた時も
この歌を歌うだろう
君が眠りに落ちて
僕は目を覚ます
この夜を担う
二人じゃ何でもできるねって僕思うの
もっと頑張るとか
信じるとか
夢を見るとか
夜の暗闇
身に纏って
光を輝かせる
僕に愛あふる
世界に君が笑う
夜になる
君が誰かを持ってみよう
ここにいる僕たちいて
何 answer それでも
君がおかしい
君は皆だ
彼が兄だ
坂街 ほな
僕の心 밖에
ご視聴ありがとうございました