つまづいて転んでたら 置いてかねえんだ
泥水の中を今日も よろめきながら進む
汚れちまった僕の世界 置いた話だよない
染み付いたこの黒に 拭えなくなっている
探査されてまでも ここにいることを決めたのに
呪文のように 仕方ないと呟いてた
積み上げたマラブル壊して 身につけたもの取っ払って
止めのない血と汗で 乾いたの
お前は何をしてるの?
夜をせ
あの子なら僕らはきっと 全力で少年だった
世界を開くのは誰だ?
遊ぶこと忘れてたら 置いてかねえんだ
コンコンとこは仕事に 笑えなくなって
カラフタの中に 輝いてたものが
いっぱいあったの 大切なもの
全て埋もれてしまう前に
遮るものはぶっ飛ばして まとわりつくものを飼わせて
止めのない血と涙で 乾いたし
身につけたもの取っ払って
あの子なら僕らはきっと 全力で少年だった
怯えてたら何も生まれない
もうこんな景色に 答えを見つけ出すのは
もうやめた
涙にぼった水も 新しい光ですぐに
澄み渡ってゆく
積み上げたものぶっ壊して
積み上げたものぶっ壊して
積み上げたものぶっ壊して
身につけたものぶっ壊して
生き物取っ払って
幾重に重なり合う 描いた夢の小分線
紛れもなく僕らずっと 全力で少年なんだ
世界を開くのは僕だ
視界はもう握ってる
進み上げて謎
踏み抜ける時に Cityを todavía Jewel die 繋がってる
平穏の仮面で始まる 一歩歩く奥に
歩いてくる奇跡が見る 感化の渓谷
*・*・* 初音ミク