君のその瞳が 僕の言葉になって 歌になって響けばいいんだ
大事なのさ 凍る街にいても いつも僕は君の中に生きてる
右に左に 交互に寄り添う 君の肩のぬくもり
少しずつだけど 二人だけの 歴史が生まれてゆく
君の肩のぬくもり
手をつないで 同じ景色を見つめながら
歩き出したのが ついさっきの出来事みたいに 蘇る
いたずらにわざと歩くリズム 乱したりなんかして
下手くそなハンスキップみたいだけど なんだか不思議なもので
一昨日より昨日より 愛おしくなるんだ
君の何気ない仕草で 僕の紡いだ心を 顔を上げる
二人はいつでも ここに来てる いつでも同じ気持ち
きらめくライト 遥か彼方 飛び立つ胸の想い
君の肩のぬくもり
徐れ暫く
いつまでも
飛び立つなら
affordable
hahahahaaa
high
high
hight
yah
その瞳が僕の言葉になって 歌になって響けばいいんだ
こんな小さな幸せ 知ってか知らずか
この星は僕らを乗せて 今日も回る
だからどうかこの二人を正しく 導いてください
空を行く風のように軽く 青い海のように深く
そしていつも行くときは一緒に 二人で手をつないで
何がなくてもここに来てる 一つになれる場所へ
おわり
春も夏も秋も冬も朝も夜もいつも来てる
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