もう君から目が離せない
ハートの傘を下に
名前を書いたら
運命を信じて
ありきたりな日々に
神様泣きまぐれ
もどかしい距離に
初めてのトキメキ
もう細先回り
片思いのまま
恋は明かすのは
すれ違う度に
少し期待して
振り向いてみたけれど
合わない姿勢と
素直な
心に伝えたいよ
君はどう思ってるの
何度も飲み込んでしまう
好きという歌を
きっと利口にするその目を
私のものにしたいよ
台湾などだけでも
ほら 勇気出してみよう
順番待ってたら
始まらない
さあ ロマンティックなスリルだって
味方につけて夢を見たいの
あの子と話してる
君は楽しそうで
胸が熱くなる
これってああ 気持ち
打ち寄っても
もういい
足りなくて
もういい
ありったけの想いを
今 伝えよう
放課後の校庭に
探してる君の姿
茜色の空の下
届かない気持ち
何回振られたって
努力してこそヒロイン
追い風が背負う
もう二人前に進むから
順番待ってたら
始まらない
さあ ロマンチックなスリルだって
味方につけて夢を見たいの
もっとまだない君への想いが
心を揺らす無邪気な笑顔
恋の矢印うまく飛ばせたら
少しずつ近づくこの距離も
そう 今
素直に伝えたいと
君はどう思ってるの
何度も飲み込んでしまう
透き通り振った星
乗り越えにするその目を
私のものにしたいよ
ライバルだらけでも
ほら 勇気出してみよう
順番待ってたら
始まらないさ
ロマンチックなスリルだって
味方につけて夢を見たいの
ロマンチックなスリルだって