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You Kikkawa
花

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人は心に花を咲かすの
遥かな時を旅するように
命の限りただ一輪の花を咲かすの
今歩いてるいつか選んだこの道が
自分にとって正解かなんてまだわからないけど
疑うことや戸惑うこと繰り返し
なんとか一歩また一歩今日も歩いているよ
ありふれた時間が過ぎていく喜びを
当たり前に風が流れる幸せを
どこにいても感じるあなたの優しさを
その全てをずっと失くしたくないから
巡り合って繋がり合って咲かせようひなげしな花
強くなくたって小さくたって私でいよう
信じ合って想い合って心にひなげしな花
自分自身見えない時は雲の行方追いかけよう
誰かの過去に今私は生きて
私の今がいつか誰かの未来になるまで
何のため生まれてきたのきっと答えは誰も知らないよ
何のため明日があるのそれを探すため明日はあるの
私の中の私が歌うの
扉をふくろう扉をふくろうさあ扉をふくろう
あなたの声も聞こえないような
足の踏み場もない絶望が
もしこれから選ぶ道のその先に
待っていても今のようにこの世界を愛おしくなんて
ちゃんと思えるでしょうか
それでも空は青くなんでもないふりをして
世界はほらこんなに素晴らしいというのなら
めぐりあってつながりあって咲かせようひなげしな花
強くなったって小さくなって私でいよう
信じあって思いあって心にひなげしな花
自分自身見えない時は雲の行方追いかけよう
誰かの過去に今私は生きて
私の今が今誰かの未来に続いて伸びていくのなら
やっぱり世界はね愛しい
ラララ・・・
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなに嬉しいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなに嬉しいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなに嬉しいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
今日鍵ちゃんと閉めてきたっけ
今日の夜も一人でご飯かな
平気よ
妄想だって楽しい
ねえサンタクロースは女の子かもしれないし
ねえプレゼントは欲しくないものかもしれないわ
それってすごくドキドキする
ドキドキする
ドキドキするけど
やっぱりねそれをあなたに話すのが好きなの
孤独に寄り添う愛が
私の花にも
あなたの花にも
慕められていますように
思い出して切なくなれるくらいには
恋は楽しかった
翼の生えた制服に
驚かずに春の教科書見開いて
ロマンチックバカなとこ好きだったの
七人のサンタクロースが言ったのよ
春が好きなら
アネモネをホットミルクに浮かべ
春が来るまで目を覚ましてはいけないの
クリスマスもバレンタインも春まで延期
同じ夢見ていたはずなのに
どうして私の部屋と心だけ散らかって
手の届く夢さえも見えなくなってくる
だから愛を花のような愛を
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
何にもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
月夜休み
七人のサンタクロースが言ったのよ
強い愛と弱い愛いつもちょうどいい愛を
箱に詰めてリボンかけそれぞれの夜へ
運ぶのが仕事だから仕方ないでしょう
かっこいいあなたの孤独がいつもかっこよく
努力とか痛みとかないみたいな顔で
ヒーローが何分で決めつけてきた
正義がもっと優しくなるように働くため
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
大切を見つけて大切にしてね
春風が私をなでて柔らかく消えたら
永遠が始まる予感がするんでしょう
好きよいつでも
姉もね恋は罪深く
サンタクロースの呪いが解ける春先
大きくなったあなたに寄り添える
ヒーロー教えて
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
大切を見つけて大切にしてね
春風が私をなでて柔らかく消えたら
永遠が始まる予感がするんでしょう
好きよいつでも
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
何にもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
好きよやすみ
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
明日をもって眠りにつけるということ
そんなシンプルなことだからこそ
人らしくあるんだ
だから今感謝をしよう
みんなで祈ろう
空に芽吹くそれぞれの花が
喜びと共に限りなく咲き誇りますように
愛しみも悲しみも
すべて夢の糧に変えて
未来に咲き誇らせよう
空に輝く花のように
もうすぐこの世界は絶対って言葉だ
思い出だけのものになってしまうのかもなんて
過去と未来と時が機械に支配される世界
もう目の前まで来てる
突然変わる価値観
揺らぐ君との距離感
現実とかその垣根が消えてく
大切なものなんだろう
多分あなたの声だろう
それが真理でしょ
願いは永遠の輝きの中で
どこまでも高く
あの空の彼方へ
歌うよこの歌を
あなたよその悲しみも
全てこの手で受け止めて
祈るよこの世界で
枯れることなく美しく咲き誇る
花になれますように
行こう無限の喜びの世界へ
歌おう今も分かち合う世界
悲しみのない新しい世界と
空に咲き誇る花のように
想像した未来があっという間に過ぎ去って
世の中のスピードがどんどん加速してく
いつまで自分が自分でいられるか
わからなくなるよ
切なさだけが増してく
便利が幸せなの
人らしくあることは不便なの
揺らぎ始めてる私たちの世界
愛するってなんだろう
あなたに会いたいってことだろう
それが真実でしょ
想いは空に瞬く星のように
必ず届くよあの光みたく
歌うよこの歌を
あなたのその愛しみも
全てこの手で受け止めて
祈るよこの世界で
枯れることなく美しく咲き誇る
花になれますように
一個無限の喜びの世界へ
歌おう今も分かち合う世界
悲しみのない新しい世界と
空に咲き誇る花のように
Do you believe me?
It's all in me
Do you believe me?
It's all in me
歌うよこの歌を
あなたのその悲しみも
全てこの手で受け止めて
祈るよこの世界で
枯れることなく美しく咲き誇る
花になれますように
一個無限の喜びの世界へ
歌おう今も分かち合う世界
悲しみのない新しい世界と
空に咲き誇る花のように
Do you believe me?
It's all in me
Do you believe me?
It's all in me
*・* 初音ミク
* 初音ミク
動画 初音ミク
遥かな時を旅するように
命の限りただ一輪の花を咲かすの
今歩いてるいつか選んだこの道が
自分にとって正解かなんてまだわからないけど
疑うことや戸惑うこと繰り返し
なんとか一歩また一歩今日も歩いているよ
ありふれた時間が過ぎていく喜びを
当たり前に風が流れる幸せを
どこにいても感じるあなたの優しさを
その全てをずっと失くしたくないから
巡り合って繋がり合って咲かせようひなげしな花
強くなくたって小さくたって私でいよう
信じ合って想い合って心にひなげしな花
自分自身見えない時は雲の行方追いかけよう
誰かの過去に今私は生きて
私の今がいつか誰かの未来になるまで
何のため生まれてきたのきっと答えは誰も知らないよ
何のため明日があるのそれを探すため明日はあるの
私の中の私が歌うの
扉をふくろう扉をふくろうさあ扉をふくろう
あなたの声も聞こえないような
足の踏み場もない絶望が
もしこれから選ぶ道のその先に
待っていても今のようにこの世界を愛おしくなんて
ちゃんと思えるでしょうか
それでも空は青くなんでもないふりをして
世界はほらこんなに素晴らしいというのなら
めぐりあってつながりあって咲かせようひなげしな花
強くなったって小さくなって私でいよう
信じあって思いあって心にひなげしな花
自分自身見えない時は雲の行方追いかけよう
誰かの過去に今私は生きて
私の今が今誰かの未来に続いて伸びていくのなら
やっぱり世界はね愛しい
ラララ・・・
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなに嬉しいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなに嬉しいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなに嬉しいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
今日鍵ちゃんと閉めてきたっけ
今日の夜も一人でご飯かな
平気よ
妄想だって楽しい
ねえサンタクロースは女の子かもしれないし
ねえプレゼントは欲しくないものかもしれないわ
それってすごくドキドキする
ドキドキする
ドキドキするけど
やっぱりねそれをあなたに話すのが好きなの
孤独に寄り添う愛が
私の花にも
あなたの花にも
慕められていますように
思い出して切なくなれるくらいには
恋は楽しかった
翼の生えた制服に
驚かずに春の教科書見開いて
ロマンチックバカなとこ好きだったの
七人のサンタクロースが言ったのよ
春が好きなら
アネモネをホットミルクに浮かべ
春が来るまで目を覚ましてはいけないの
クリスマスもバレンタインも春まで延期
同じ夢見ていたはずなのに
どうして私の部屋と心だけ散らかって
手の届く夢さえも見えなくなってくる
だから愛を花のような愛を
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
何にもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
月夜休み
七人のサンタクロースが言ったのよ
強い愛と弱い愛いつもちょうどいい愛を
箱に詰めてリボンかけそれぞれの夜へ
運ぶのが仕事だから仕方ないでしょう
かっこいいあなたの孤独がいつもかっこよく
努力とか痛みとかないみたいな顔で
ヒーローが何分で決めつけてきた
正義がもっと優しくなるように働くため
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
大切を見つけて大切にしてね
春風が私をなでて柔らかく消えたら
永遠が始まる予感がするんでしょう
好きよいつでも
姉もね恋は罪深く
サンタクロースの呪いが解ける春先
大きくなったあなたに寄り添える
ヒーロー教えて
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
大切を見つけて大切にしてね
春風が私をなでて柔らかく消えたら
永遠が始まる予感がするんでしょう
好きよいつでも
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
何にもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
好きよやすみ
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
春風が私をなでて柔らかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
明日をもって眠りにつけるということ
そんなシンプルなことだからこそ
人らしくあるんだ
だから今感謝をしよう
みんなで祈ろう
空に芽吹くそれぞれの花が
喜びと共に限りなく咲き誇りますように
愛しみも悲しみも
すべて夢の糧に変えて
未来に咲き誇らせよう
空に輝く花のように
もうすぐこの世界は絶対って言葉だ
思い出だけのものになってしまうのかもなんて
過去と未来と時が機械に支配される世界
もう目の前まで来てる
突然変わる価値観
揺らぐ君との距離感
現実とかその垣根が消えてく
大切なものなんだろう
多分あなたの声だろう
それが真理でしょ
願いは永遠の輝きの中で
どこまでも高く
あの空の彼方へ
歌うよこの歌を
あなたよその悲しみも
全てこの手で受け止めて
祈るよこの世界で
枯れることなく美しく咲き誇る
花になれますように
行こう無限の喜びの世界へ
歌おう今も分かち合う世界
悲しみのない新しい世界と
空に咲き誇る花のように
想像した未来があっという間に過ぎ去って
世の中のスピードがどんどん加速してく
いつまで自分が自分でいられるか
わからなくなるよ
切なさだけが増してく
便利が幸せなの
人らしくあることは不便なの
揺らぎ始めてる私たちの世界
愛するってなんだろう
あなたに会いたいってことだろう
それが真実でしょ
想いは空に瞬く星のように
必ず届くよあの光みたく
歌うよこの歌を
あなたのその愛しみも
全てこの手で受け止めて
祈るよこの世界で
枯れることなく美しく咲き誇る
花になれますように
一個無限の喜びの世界へ
歌おう今も分かち合う世界
悲しみのない新しい世界と
空に咲き誇る花のように
Do you believe me?
It's all in me
Do you believe me?
It's all in me
歌うよこの歌を
あなたのその悲しみも
全てこの手で受け止めて
祈るよこの世界で
枯れることなく美しく咲き誇る
花になれますように
一個無限の喜びの世界へ
歌おう今も分かち合う世界
悲しみのない新しい世界と
空に咲き誇る花のように
Do you believe me?
It's all in me
Do you believe me?
It's all in me
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