*・*・* 初音ミク
ありふれた日常の風景
歩き慣れた並木道
変わらず僕の隣は君で
最近どんな話したかな
ケタケタケタケタケタって笑う
君の声が大好きさ
出会った頃のように訳もなく
一緒に笑ってみるとするか
なんだかんだ君なんだ
なぜだかわからない
手のひらさみずの
二人の温もりを
抜けないように
握りしめて
やりきれない気持ちを
君はお揃いのグラスに乗せて
僕に投げつけた後はいつも
辛そうな顔しているんだよ
パラパラパラパラパラになった
破片を集めたら君が
泣き出して僕にしがみついた
ちょっぴりクレイジーなどこも好きさ
なんだかんだ会いたかった
なぜだかわからない
手のひらさみずの
二人の温もりを
抜けないように
握りしめて
抜けないように
握りしめて
君、「この響きが良いから居たんだわ!」
でもよくでててこば invitation
エピソード2
そんなんとかうるさ passages
なんだかんだ 君なんだ なぜだかわからない
手のひらサイズの 二人のぬくもりを
逃げないように 握りしめて
なんだかんだ 君なんだ
なぜだかわかるでしょう
手のひらサイズの 二人のぬくもりを
消えないように 抱きしめて
消えないように 抱きしめて
逃げないように 握りしめて
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