震える
指を隠して
いつも誰かと比べていた
優越の存亡 守って
冷凍や焦燥を否定して
心だけが置き去りになった
そんな研ぎ雲の隙間に青空が見えたんだ
私の未来 無限透明 誰にも染められない
辿り着く先は分からないけど
道は自分で作る
空の彼方 無限透明
感じた色が存在証明だ
さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ
明日を照らせ
今のために生きてみたい その誰
かが見つからない
孤独のリミッター外して ソーシャルな仮面被って 空気だけで繋がっていた
ずっと聞き越えてきた歌に心震えた
君のメロディー 無限ループ 僕には希望の歌
今は難しくても夜明けの気配をイメージする
涙の色 無限透明 流した数が存在証明だ
さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ
確かな光で 透き通るブルー 不確かな未来を越えてゆくブルー
の未来 無限透明 誰にも染められない
辿り着く先は分からないけど 道は自分で作る君の夢は