は
るかに心に刻んだ夢を 未来さえ大きい棚にして
限界など知らない 意味ないこの力が
光散らすその先に遥かな思い出も
歩いてきたこの道を 見返ることしかできないなら
全てを壊せる
冬に落ちる街並み
人はどこまで立ち向かえるの?
加速するその痛みから
誰かをきっと守ってるよ
Nothing can do to me
This is the way to start a way
Only my eyes can catch you
確かな予感掴み望むものなら残さず輝ける自分
不安しそうで信じてるよあの日の誓いを
この瞳に光る涙それさえも強さになるから
立ち止まると少しだけ感じる切なさに
Smooth 空向いてく戸惑うことなく傷ついても
走り続ける
狙える人 煌めく視線は狂いなく闇ぼっきり描くスマイルなんて吹き飛ばせばいい
この心が叫ぶ限り誰ひとり邪魔などさせない
消えていく切り裂く闇に見えてくるのは重く深く切ない記憶色褪せてく現実に揺れる絶望には負けたくない私で今私であること胸を張って全て誇れ
乗り回ればCatch you with me もうすぐ体中を光の速さで駆け巡った
確かな予感
果てる心に刻んだ夢を未来さえ置き去る意味して限界など知らない意味ないこの力が光散らすその先に果てな想いを