*・*・* 初音ミク
いつか声をかけてくれるかしら
あなたの隣に座りたい それだけ
きっと邪魔をしないようにするわ
話を聞かせて欲しいだけ 一緒に
同じ
テーブルの端で 横顔見つめてるの
大きな声で あなたが笑ったら
なぜか私も楽しくなる
不思議ね
ah
ah
ah
ah
ah
ah
ah
今は違う友達に囲まれ 私を覚えていないのね やっぱり
小さくつぶやいたさなら 心に届くかしら
誰も知らないあの時の横顔
昔のあなた見失って
欲しくないの
サブタイトル キヨヒヨ