最近は伝えたいことなく適当な言葉を並べてる
みんなとの必要から逃げてくだけが重なきゃな感じの夜
イェイはカンスを感化してくこの気合い
発する し続ける傘捨てた精神
人的中装備
僕の席はいつでもな
フィア
後半戦とあの午後みたいに
上下を知る価値とか大理
結晶な
何かの特別
汗を忘れてきたぜと
吸い切ってないやばいって
言ってんのにオペ始まっていく
3,2,1 ダメス入れて終了
何言ったってこっからは有料
コンビニには何もなかった
書いてたいたたった今だけだった
ハイム
イントロの終わり
頂上な街
あれは僕の墓標
どうしようもない
そもそも生活を投げ出したってきっと満たされない
君の所難告で
人よりはましだ
みんなが好きっていうものがどおりも好きって思えないのが
おこらしい自分が嫌い
ライセンとかばっかりと
演技やスペインにもなんの変態
名をつけるなら
あってたとえ変わらない感動して
平気でしめるのが嫌な人に定める目開け
肩育てる本音便利なやつもないでしょどうせ
歌詞の動揺
歌詞の動揺
歌詞のノート
手の芯繋ごう
ハローキティ
I'm a pretty good girl
Beautiful
So pretty good girl
You're a beautiful girl
Girl
夜まで明けない時がついたんだよ
だけどな
今日と向かうキャッチサイズは
戦いの弱さに座った
パケットの中がやいた
感じられた
イ
ントロは終わり
頭上な文字 あれは僕の目標
どうしようもない 一生そういうの
生活を投げ出した 次に満たされない 君のじゃないことさ
当たってないままの夜の太陽
君の人生だって エピソードの後ろ下に行こうね
タイムするならば持ってって ハートの中で手を挙げて