鮫
大会
そんな私はみんなとともに
前に乗らないでも
戻れない
永遠に
静かに
見えない光
光が落ちて
時向こうから
流した日々を
君は残念と
預けに向かって近づくまで
わかる想いが散りばれて
人間の言葉を聞くときがついていた
解説の中に罪をゆだせた
脳内ドラマより
胸を引き出してくれた
気づいた
目の前に
色づらされた
君が何かを伝う
向かい風に高鳴る宇宙の
呼び方を
君は今も動きがある
今
まで私の手をつくる
今だってつぶやくのならば
いいいいいい
いいいいいい
yeah
あああ
spread
mini